【やり方解説】手持ちのイーサリアムで ValueDeFi ファーミング!【画像付き】

DeFi

はじめに

近頃、国内の仮想通貨取引所が矢継ぎ早にCMなどを放映し始めていて、徐々に仮想通貨バブルが再燃しているように見えます。

また一方で、主に国外のギークな界隈で PancakeSwap などのAMM: 自動マーケットメーカー 型のDEX: 分散型取引所が流行り出しています。

この「分散型取引所へ貢献をしつつ、リターンを得る」という、一見胡散臭いイールドファーミングが流行の兆しを見せているようですね。

著名なマナブさんや、イケハヤさんもこぞって取り上げています。

…いやー、もうちょっとこの胡散臭さをなんとかしたい。w

ということで自身の勉強もかねて、今回解説記事を作ってみました。

改めて、イールドファーミングのイメージはざっくりこうです。

  • 分散型取引所に仮想通貨を預けて、取引所の原資金を増やすことで流動性: あんな人やこんな人がその仮想通貨を取引すること をサポート
  • 分散型取引所はその預けてくれた量に応じて、お礼のしるしとして一定数のトークンを発行
  • これを取引があるごとに、仮想通貨を預けてくれた人々に分配

というわけで、今回は 分散型取引所: ValueDeFi で vBSWAP と BNB という仮想通貨ペア(セット)のイールドファーミングのやり方を解説します。

また、この記事は国内の仮想通貨取引所: bitbank で、イーサリアム(ETH)を保有している方が対象です。

bitbank などの国内取引所のウォレット上で、日本円換算で数万円程度以上、イーサリアム(ETH)を所有しているところからスタートしますので、お気をつけください。

(ビットコイン: BTCからスタートしても出来ますが、あえてETHに絞ってみています)

最後にもう一つ。

操作ミスやシステムトラブルなどで、あなたの資産が全額吹き飛ぶこともありますので、必ず自己責任で、十分注意しながら進めてください。何か損失があっても、私はお助け出来ません…

ではでは、早速今回も進めていきましょう!

予習: vBSWAP とは?

まず vBSWAP とは、Binance Smart Chain (BSC) 上で発行・取引されている、ValueDeFiの独自トークンです。

ValueDeFiという取引所に何かしらの通貨を投入し、その通貨の流動性を提供してくれた人へのいわゆるお礼の印として、vBSWAP が配布されます。

もう少し突っ込んでお話をすると、通貨の取引:トランザクション が発生するたび、手数料の一部が流動性の提供者に還元される、ということになっています。

この還元率は、全体資金に対して自身が投入した通貨量が占める割合に応じて決まります。

また、このトークン配布の仕組みは、トークン発行後から2年間に渡って続きます。

一方で、この配布量が4週間ごとに10%ずつ減っていく、という仕組みになっています。

これによって、インフレ(ある通貨の価値が、何か別のものに対して相対的に下がってしまうこと)を避けようとしているわけですね。

…なんとなくイメージつかめました?w

もし余裕がある方は、下記の公式ブログ記事: https://medium.com/valuedefi/rebranding-and-expansion-28de1d2b40c3 を読んでみてください!

手順解説

では、イールドファーミングの手順を解説していきますね。

BinanceにETHを送金

まず、BinanceのETHアドレスを確認しましょう。

https://www.binance.com/ja/my/wallet/account/main/withdrawal/crypto/ETH で、画面右横の入金アドレスをクリックしてクリップボードにアドレスをコピーします。

次に、bitbankの出金画面: https://app.bitbank.cc/account/withdrawal/eth でETHをBinanceへ送金していきます。

アドレスを追加ボタンを押して、下記の赤枠部分に先程コピーしたアドレスを貼り付けつつ、認証を通します。

追加できたら、そのアドレスを選択して認証を通しつつ、Binanceへ送金します。

手持ちのETHでBNBを購入

https://www.binance.com/ja/trade/BNB_ETH で、BNBを購入してみます。

指値注文が手っ取り早いと思いますので、下記の図の赤枠あたりを操作して、適度な価格でBNBを購入してみます。

正直ETHのままでも後述のMetamaskウォレットへ送金できるんですが、ETHの送金手数料が場合によって1000円以上になってしまい高すぎるので、ここでBNBに変えてしまいます。

MetamaskをBSC Mainnetへ接続

Metamaskとは、Chromeブラウザ上で利用できる仮想通貨のウォレットのことです。

こちらを使って各種トークンなどの保有・送信をしていきます。

公式サイト: https://metamask.io/ にアクセスしてみます。赤枠の Download now から、

Chrome拡張版のMetamaskを、自身のChromeブラウザにインストールします。

インストールできたら、ブラウザ右上のキツネアイコンをクリックしつつ、下記のパラメーターを設定します。

  • Network Name: BSC Mainnet
  • New RPC URL: https://bsc-dataseed1.binance.org/
  • Chain ID: 56
  • Currency Symbol (optional): BNB
  • Block Explorer URL (optional): https://bscscan.com/

下記のような感じになればOK。

BNBをMetamaskへ送金

次に、BNBをMetamaskウォレットに送信していきます。

で、ブラウザ右上のキツネアイコンをクリックして、赤枠部分をクリックし、クリップボードにアドレスをコピーします。

今度はBinanceのBNB出金画面: https://www.binance.com/ja/my/wallet/account/main/withdrawal/crypto/BNB へ行き、先程コピーしたアドレスを送金先として指定しつつ、送金します。

このとき必ず バイナンススマートチェーン(BSC) を指定するようにしましょう!

これを間違えるとBNBが消失します…!

下記のような感じで送金したBNBがMetamask上で見えるようになっていれば大丈夫です。

ValueDeFi にMetamaskを連携

BSC版のValueDefi: https://bsc.valuedefi.io/#/ にアクセスします。

ページ右上の Connect wallet をクリックし、先程インストールしたMetamaskを接続していきましょう。

BNBでvBSWAPを購入

次に、ValueDefi上でBNBを使って、プール投入用のvBSWAPを購入してみます。

https://bsc.valuedefi.io/#/vswap にアクセスし、手持ちのBNBの半分ほど(少しBNBが多いくらい)を使って、vBSWAPを購入します。

この後 1:1 で vBSWAP と BNB のペアを用意する必要があるので、勢い余って購入しすぎないように注意してください。

このような形でMetamaskの画面が出ると思いますので、自身が送信するBNBの量と送金料(ガス代)を確認しつつ、進めていきます。

下記のような画面が出ればOKです。

ValueDefiの流動性プールにvBSWAPとBNBのペアを投入

では、流動性プールに vBSWAP と BNB のペアを投入していきます。

https://bsc.valuedefi.io/#/ にアクセスし、画像の赤枠部分のvFarm – vBSWAP-WBNB のペアを選択します。

ちなみにValueDeFiの場合はBNBをWBNBに変換する必要はないようで、この流れでプールに投入できると思います。

下記のような画面に遷移すると思います。ここで手持ちの vBSWAP と BNB を 1:1 の量を指定し、Approve vBSWAP をクリックしていきます。

Metamaskのポップアップ画面が出るので、送金料を確認しつつ先に進みます。

またValueDeFiの画面に戻るので、今度は Supply をクリックします。

この vBSWAP と BNB のペアを預けることで得られるLP(Liquidity Provider)トークンが表示されるので、内容を確認しつつ Confirm supply をクリックします。

またMetamaskの画面が出ますので、送金料を確認しつつ先に進みます。

下記の画面が出ればOKです。これでプールへの投入が完了し、LPトークンがMetamaskのウォレットに紐付いています。

vFarmにvBSWAPとBNBのペアをステーキング

最後です!前項で得たLPトークンをステーキングしていきます。

https://bsc.valuedefi.io/#/vfarm にアクセスし、 vBSWAP/BNB をクリックします。すると下記の画面になるはず。

ここまでの工程がうまく行っていれば、自身のLPトークン量がここに表示されるはずです。

Stake LP をクリックしていきます。

ステークするLPトークンの量を指定し、Approveを押します。

またまたMetamaskの確認画面が出るはずなので、送金料を確認しつつ進みます。

ValueDeFi側の同じ画面で、Stake を押します。

こちらもMetamaskの画面を経つつ、

送金できた旨の下記の画面が出ればよし。

ValueDeFiのトップページ: https://bsc.valuedefi.io/ にアクセスし、vBSWAPの Harvest ボタンが押せるようになっていればOKです。

お疲れ様でした!

まとめ

さて、今回は国内の仮想通貨取引所にあるETHを使って ValueDeFi の vBSWAP と BNB のイールドファーミングのやり方を解説してみました。

いざ初めてみると、よくわからないレベルでどんどん報酬のvBSWAPが増えると思います。w

購入したvBSWAP自体の価格の変動もあるので、自身が本当に儲かっているのかを意識しながら、ゆっくり見守っていきましょう。

ではまた!

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