【やり方解説】Alpaca Finance で ALPACA と WBNB のファーミングを始めてみる【画像付き】

DeFi

空前のBSCブームの最中に登場した $ALPACA さん

イーサリアムと比べて、ガス代と呼ばれる送金量がかなり安価Binance Smart Chain というブロックチェーン。

最近になって、一気に流行の兆しを見せていますね。

なぜガス代が安価なのかというと、世界最大級の仮想通貨取引所: Binance が、このブロックチェーンを中央集権的に運営しているため。

で、これが参入障壁の低さに繋がっているのか、このBSC上で発行される独自トークンを扱う取引所がたっくさん出現してきていまして、もう何がなんだか…という状態なんですw

そんな中で、少しだけ目立っている取引所が一つ。

そう、この Alpaca Finance: https://www.alpacafinance.org/ です。

…まぁ怪しい。けど絵柄がなんとも言えないシンプルな感じでキライじゃない。w

仮想通貨投資に力を入れているイケハヤさんや、

ブロガーとして著名なマナブさんまでもが、この Alpaca Finance に言及しています。

今回はこの Alpaca Finance というイールドファーミングのプラットフォームで、独自のトークンである ALPACA と WBNB (Wrapped BNB) を 1:1 のペアにして流動性プールに投入し、イールドファーミングを行う手順を、自身の備忘録ついでに書き起こしてみました。

必ず自己責任で読み進めてください

私自身いくつかの視点で「うーんまぁそこそこちゃんとしてそうな感じがする…」ということで本記事を書いています。

  • ある程度今後の開発方針やドキュメントが充実している
  • Githubのリポジトリ上で複数人で開発している(ようにみえる)
  • 上記のようなリンクをきっちり公開している

あたりでしょうか。

…が!

正直この Alpaca Finance の運営がトンズラをこいてすべての現金を持ち去りどこかへ行ってしまう、というのもあり得なくはないです。w

特にこの2点目の部分、よく見るとGithubリポジトリのメンバーが全員アルパカなんです。w

しかもみんな2月ごろに登録したばかりの新しいアカウント…

もうちょっとリアルな情報を載せてくれたら安心するのにな、とも思ったりします。

scam: いわゆる詐欺 の可能性も十分にありますので、以降の手順をすすめる際は 万が一全額吹き飛んでも平静でいられるような、少額を投入する ことをおすすめします。

すべて自己責任で、私は一切責任を負えませんので、よろしくお願いしますw

手順解説

MetamaskウォレットにBNBを用意し、BSC Mainnetに接続させておく

兎にも角にも Metamask 上でBNBを用意します。

私のブログの別記事でも BTC から BNB を用意する手順を解説していますので、参考にしてみてください。

【難】PancakeSwap上で、BNBをWBNBに交換

ここも若干の詰まりポイント。

繰り返しになりますが、今回のイールドファーミングでは、ステーキングする ALPACA と同量の WBNB が必要です。BNBではありません。

「えっ、WBNBって何…?」

となる人、結構いると思います。私もそうでしたw

まず WBNB とは、 Wrapped BNB の略です。

BEP-20というBinance Smart Chain上のトークンの標準規格(独自のトークンは皆、こういう形式で作りましょう、というルール)に対応させた、BNB(Binance Coin) のことを指します。

通常のBNBをこのWBNBにすることで、BEP-20に沿って作られた他のトークンと、直接交換が出来るようになります。

…なんですが、このトークンの取引の手数料にはBNBが使われますw ややこしいw

ともかく、BEP-20という標準規格に対応したBNBのことをWBNBと呼び、それぞれ違うトークンとして扱われるんだな、とだけ覚えておきましょうw

Binanceの公式ブログ記事: https://www.binance.org/en/blog/what-is-wbnb/ も参考になると思いますので、興味があればこちらもご覧ください。

で、肝心の入手方法。

いくつか方法があるようなのですが、単純にPancakeSwapで交換するのが一番簡単です。

https://pancakeswap.finance/ にアクセスし、Trade – Exchangeに行きます。

ここで From を BNB に、To を WBNB に指定して、交換していきます。

ガス代を確認しつつ、サッと交換してしまいましょう。

Alpaca Finance に Metamask を接続

次に、Alpaca Finance に自身のMetamaskウォレットを接続していきます。

https://app.alpacafinance.org/ にアクセスし、画像の赤枠の Connect to a wallet ボタンをクリックします。

Metamaskのポップアップ画面が出ますので、Connectを押していきます。

こんな感じで Connected as … と出るように慣れば接続完了です。

【難】PancakeSwap 上で手持ちの WBNB を ALPACA に交換

次に、PancakeSwap上で手持ちの WBNB を ALPACA を交換していく…んですが、デフォルトの状態だとPancakeSwap上に ALPACA が出てきません。w

なので、公式ドキュメントのトークンスワップのリンクから「WBNB を ALPACA というカスタムトークンに交換する」というようなことをしていきます。

https://docs.alpacafinance.org/links にアクセスし、下記の画像の赤枠部分にある ALPACA-BNB token swap page: … のリンクをクリックします。

すると、PancakeSwapのExchange画面に遷移します。よーく読みつつ WBNB を ALPACA に変換していきましょう。

後ほど流動性プールに WBNB と ALPACA を 1:1 で投入することになりますので、量に気をつけてください。

このブログの記事を作成している時点だと、だいたい 1 ALPACA が WBNB換算で 143円 くらいなようです。

この価格は変動しますので、後々損しているのか、得しているのかがわかるように

取引時点の価格を控えておきましょう。

【難】流動性プールに WBNB と ALPACA のセットを投入し、LP tokenを入手

ここが一番不親切。w

PancakeSwapの流動性プールに WBNB と ALPACA のペア(セット)を投入します。

…が、ここでも ALPACA はデフォルトだと選べないので、トークンのアドレスを直指定してプールに投入していきます。

PancakeSwap の Trade – Liquidity へ遷移し、Add Liquidity をクリックします。

1つ目はWBNBに指定します。

で、次。2つ目の Input の Select a token を押したあと、一度BSCScanの AlpacaToken のページ: https://bscscan.com/token/0x8f0528ce5ef7b51152a59745befdd91d97091d2f を見て、Contractアドレスをコピーします。

記事作成時点で1000人以上のホルダーがいることもここでわかります。

これを前のPancakeSwapのページに貼り付けます。

(私ここが全然わからなくて小一時間吹き飛ばしてしまったのは内緒…)

すると ALPACA が出てくるんです。なんだか隠しコマンドみたい…w

で、こうなったらもはやボタンじゃないんですが Add Liquidity をクリックします。

この後 Metamaskのポップアップ画面での確認を経て Approve → Supply と進められるはずです。

金額やこれによって得られるLPトークンの量を見つつ、Confirm Supply を押します。

…どうにでもなーれ★ミ くらいのテンションがちょうどいいです。w

LP tokenをステーキング

最後に、得たLP tokenを使ってステーキングをしていきます。

ここまでの手順がうまく行っていれば https://app.alpacafinance.org/stake 下部の Stake Alpaca-wBNB LP token to earn ALPACA rewards からLP tokenがステーキング出来るはず。

ウィンドウ幅によっては若干デザインが崩れますが大丈夫ですw

画面上部に戻って、下記の画像の青色部分に表示される ALPACA earned : の量が徐々に増えていけばOKです。

PancakeSwapなどと比べるとけーっこうなスピードで増えると思います。w

お疲れ様でした!

2021-04-17: NFTキャンペーンも開催している様子

本記事で解説している Alpaca Finance が、独自のNFT配布キャンペーンを開催中です!

下記の別記事で、どんなNFTが配布される予定なのかを解説しています。

ぜひご覧ください!

まとめ

怪しさが半端じゃない、けどそこそこちゃんとしてそうな気もする Alpaca Finance の ALPACA と WBNB のイールドファーミングの手順を解説してみました。

果たしてこのプロジェクト、今後どうなるのやら…w

ではまた!

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