【メンテ回避】Binance を介さずに BNB を FTM にスワップする方法

DeFi

こんにちは!Yama Harukiです。

今回も Fantom チェーンに関するお話です。

どういうわけかほぼ毎日のように $FTM の出金メンテナンスを行っている Binance を介さずに、Metamask上で管理している $BNB (バイナンスコイン) を $FTM に変える方法をご紹介 します。

私も実際にやってみて、無事 $BNB を $FTM にスワップすることが出来ました。

動作確認済みです!w

一体どういうことなの?

今回のお話を、もう少し詳しくご説明します。

まず、基本的に私たちは BEP-20 というトークン規格に対応した $BNB を Binance Smart Chain 上で保有しています。

今回はこの $BNB を一度 AnySwap (https://anyswap.exchange/) という分散型取引所へ送信します。

すると AnySwap がこの $BNB を、FRC-20 という Fantom チェーン特有の規格に対応した $BNB へとブリッジ(異なる形式のトークンとの交換)してくれるんですね。

こうすると Fantom チェーン(厳密にはFantom Opera Mainnet)上で $BNB を扱うことができるようになります。

さらに、この $BNB と $FTM のペアの流動性を提供している

SpiritSwap (https://www.spiritswap.finance/) において $BNB を $FTM にスワップすると、無事 Fantomチェーン上で $FTM が手に入る、というわけです。

ソースはこちらのツイートからどうぞ。

やり方解説

では早速、$BNB を $FTM に変えていく方法をご紹介します。

AnySwap のブリッジ画面へ

まず AnySwap: https://anyswap.exchange/bridge にアクセスします。

この時、自身のMetamask Fantom Opera Mainnet へ接続しておきましょう。

続いて、このページ上で

  • Deposit: $BNB (Binance)
  • Receive: $BNB (Binance-FRC20)

を選択しておきます。

続いて、ページ下部の Reminder や 注意書きに目を通しつつ、右下の Agree をクリック。

ちなみに私がこちらを試した時、ブリッジに伴う手数料は無料でした。Fantomチェーンのガス代しかかかりませんので、ほぼゼロですねw

さらに CrossChain Deposit をクリックしていきます。

すると、こんな感じの画面が出てくるはず。$BNB の数量を確認しつつ Confirmをクリックしていきます。

すると、Metamaskの署名リクエストのウィンドウが出現します。内容を確認しつつ、署名していきます。

少し立つと送信した $BNB がブリッジされていき、Fantom Opera Mainnet へ接続した Metamaskで $BNB が表示されるようになるはずです。

先程の AnySwap の Reminder には 10~30 分かかるとの記載がありましたが、私が試した時は数分で処理が終わりました。その時の混雑具合で変動しそうです。

SpiritSwap で $BNB を $FTM へスワップ

次に SpiritSwapのスワップ画面: https://swap.spiritswap.finance/#/swap へアクセスします。

SpiritSwapは、開発・運営が活発なことに加え、Fantom Foundation から助成金を受けている分散型取引所です。

Twitterなどでは「次期PancakeSwapになるのではないか?」とも噂されていますね。

話を戻して、こちらの画面で

  • From: $BNB
  • To: $FTM

を指定していきます。

その後、それぞれの数量を指定しつつ、Approve BNB をクリック。

いつものMetamaskのポップアップ画面で $BNB の使用を確認しつつ、

Swap ボタンをクリックしていきます。

スワップの最終確認をしつつ、

ガス代を確認してスワップしていきます。

Transaction submitted が表示されれば完了です。

SpiritSwap はまだ PancakeSwap の画面をクローンしたままなので、使い勝手はほぼ全く一緒ですねw

お疲れさまでした!

まとめ

さて今回は、たびたび $FTM の出金メンテナンスをしている Binance を介さずに、Metamask上の $BNB を $FTM に変えていく方法をご紹介しました。

私自身ずーっとこのメンテナンスに悩まされていたので、これを見つけた時感動しましたw

この仕組みによって、BSCからFantomへの資金移動に拍車がかかる…かもしれませんね。

今回のようなFantomチェーンの最新の動向や、日々の気付きなどを

Twitter: https://twitter.com/ymhrk719 で発信していますので、この機会にぜひフォローをお願いします!

ではまた!

コメント

  1. アバター ばーば より:

    参考になる記事ありがとうございます。
    初心者でわからないところがあるので教えて頂きたいのですが、私の環境がGoogleChromeでメタマスクのイーサリアムメインネットとBSCメインネットを使用していてBraveでメタマスクのファントムオペラを使用しています。
    ファントムオペラのメタマスクにBNBが入っていないため
    「You need have BNB and 0.02 BNB gas fee on your same eth wallet first:0x*************** Deposit: $BNB (Binance)」(同じETHウォレットにBNBと0.02BNBのガス代がまず必要です。0x***********)
    と表示されます。

    そこで質問があるのですが、同じETHウォレットにということはBraveのメタマスクのイーサリアムメインネットにBNBを送らないとダメということでしょうか?

    また上記の考え方が正しい場合、現在GoogleChromeのBSCメインネットにしかBNBが入ってないのですがGoogleChromeのBSCメインネットからBraveメタマスクのイーサリアムメインネットに直接送れるのでしょうか?

    記事の内容とは少しズレるのですが教えて頂けないでしょうか。
    よろしくお願いします。

    • Yama Haruki Yama Haruki より:

      えっと、そちらのエラーは AnySwap 上の表示ですかね
      かつウォレットが Google Chrome の Metamask と Brave の Metamask で、二つある感じですかね…

      ひとまず Google Chrome 側の Metamask に Fantom Opera Mainnet のネットワーク設定を(カスタムRPCで)入れつつ、
      本記事の流れで再度お試しいただければ、まず Google Chrome 側の Metamask ウォレット上で $FTM が確保できるはずです

      適宜(もしウォレットアドレスが別なのであれば)Braveに送金したりすればいいかな…?
      と思ったんですが、いかがでしょうか!

      • アバター ばーば より:

        お返事ありがとうございます。
        ウォレットが別なのでBraveメタマスクにBSCネットワークを追加してGoogleChromeメタマスク→BraveメタマスクにBSCで送って解決しました。
        ありがとうございました!

タイトルとURLをコピーしました